ローカルでGitで作業していて
Gitが使えない環境にFTPでファイルをアップする時のファイルのまとめ方です。
【手順1】 まず差分を確認
git diff コミットID --name-status
【手順2】 差分ファイルを保存するフォルダ作成
【手順3】 差分ファイル一覧からファイルを生成
git diff コミットID --name-only | git checkout-index --prefix=差分ファイルを保存するフォルダへのフルパスか相対パス --stdin
以上でフォルダにアップするファイルがまとまります。
手順1で出たファイルリストと生成されたファイルが一緒かざっと確認しましょう。
【手順4】 あとはFTPでフォルダごとアップするだけ
Git便利ですね〜(^^)
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