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2013年12月23日月曜日

2013年12月22日日曜日

2013年12月21日土曜日

2013年12月17日火曜日

[mysql]mysqldumpの使い方

17:41 Posted by 匿名 No comments
mysqldumpの使い方メモ

通常の利用
mysqldump -u ユーザ名 -p DB名 > 出力先ファイル名

文字エンコードしながら
mysqldump --default-character-set=utf8 -u ユーザ名 -p DB名 > 出力先ファイル名

すべてのデータのバックアップは
mysqldump -u root -x --all-databases > dump.sql

2013年12月12日木曜日

[Mac] windowsユーザに圧縮ファイルを送る場合

8:30 Posted by 匿名 No comments
先日、windowsユーザにzipで圧縮したエクセルファイルを送る際に文字化けしてしまい、迷惑をかけてしまいました。。

ということで、今後winユーザに文字化けデータを送らないようにメモ。

使うソフト:MacZip4Win
ダウンロードはコチラ

それで、エクセルファイルはフォント指定で、MSゴシックを使うとwin側で文字化けするようです。
Osakaで送るとうまく行きました。

最近エクセルをきちんと勉強しなきゃと思ってます。。

2013年12月11日水曜日

[ubuntu][apache] phpが動かない時

11:42 Posted by 匿名 , , No comments
public_html/以下でphpが動作しない事があります。

そんな時は、/etc/apache2/mods-available/php5.confを編集しましょう。(ubuntuの場合)


    
        #この行をコメントアウト
        #php_admin_value engine Off
    


userdirを設定している場合、php5.confのデフォルト設定でpublic_html以下のphpが無効になっています。
迷惑な設定はoffにしておきましょう。

2013年12月10日火曜日

[sftp]SFTPの設定

8:00 Posted by 匿名 , , No comments
出先での作業など公共のwifi環境を使う必要があるとき、
大事なクライアントサーバに生FTPで繋ぐと何があるか分かりませんので、、
FTPの暗号方式の一つ、SFTPを導入しています。

SCPは使った事あるんですが、そもそもmacで作業してるので、winSCPが使えません。
なので、macでも使えるFileZillaが扱える暗号化方式のSFTPを使用しています。

基本SSHなので、注意すべき点は、
・ポートの設定がSSHで設定したポートになる。
・SFTP用アカウントでSFTPのみしか使わせないように制限する事

以下はSFTP用アカウントの機能制限の方法です。
/etc/ssh/sshd_configを変更します。

標準のsftp-serverからsshd内部のinternal-sftpに変更
#Subsystem      sftp    /usr/libexec/openssh/sftp-server
Subsystem       sftp    internal-sftp

ユーザ又はグループ毎に制限追記

Match User designer
    ChrootDirectory /var/www
    ForceCommand internal-sftp

[注意]
上の方法でChrootDirectoryをしないと、SFTP接続時にchrootされません。
/home/hogeにchrootする場合は、/home/hogeを必ずroot:rootにしてパーミッション755に設定して、FTP接続時、SFTP接続時の両方でchrootされるようにします。

以上です。

2013年12月9日月曜日

[ubuntu][aws] awsで10.04から13.04にネットワークアップグレード

7:47 Posted by 匿名 , No comments
vsftp2.3.5のアップグレードのついでに
ubuntuも10.04だったのでアップグレードしてみることにしました。

参考サイト
UbuntuTips/Install/UpgradeNatty - Ubuntu Japanese Wiki

まずアップグレードの前に現在のバージョンにおける全てのアップデートを必ず適用
apt-get update, apt-get upgrade

□まだインストールしていなければ、update-manager-coreをインストールします
sudo apt-get install update-manager-core

(これについてはやらくてもうまくいった)
□/etc/update-manager/release-upgradesを編集し、Prompt=normalを設定します

□アップグレードツールを起動します
sudo do-release-upgrade


30分ぐらいでアップデート終わりました。
$ lsb_release  -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 13.04
Release: 13.04
Codename: raring


2013年12月8日日曜日

[ubuntu][vsftp] vsftpd 3.0.2で500 OOPS: priv_sock_get_cmdがでた場合

7:31 Posted by 匿名 , No comments
vsftpd 2.3.5がユーザ毎のchroot周りがバグがあるらしく、

ユーザ毎のchrootをしようとすると、

500 OOPS: vsftpd: refusing to run with writable root inside chroot ()

って出て困ってました。

で、その問題を解消する為にvsftpの拡張版があったり、3.0からあたらしい設定項目ができたりしてて、

allow_writeable_chroot=YES

とすれば細かい事気にせずユーザ毎のchrootをしてくれるらしいので、
vsftpdを3.02にアップグレードしてみました。

するとまたエラー

500 OOPS: priv_sock_get_cmd

何じゃこりゃと思っていたら、これはvsftpd3系のよくあるバグらしく

seccomp_sandbox=NO

としたら解消されました。

[疑問点]
allow_writeable_chrootを設定したら、user_config_dirが無効になってしまいます。
これはバグなのか、自分がミスってるだけなのか・・・
vsftpdめんどくさいです。

以上です!

参考にしたサイト
VSFTPD: "500 OOPS: priv_sock_get_cmd" - ChemDroid.net
vsftpdでFTPユーザーごとのルートディレクトリを設定する方法 | Weblogy
Wheezyのvsftpdへのログイン先をchrootディレクトリに変更する。labunix's blog

2013年12月7日土曜日

2013年12月6日金曜日